働かざる者生きるべからず

もうダメ。

体調面というより経済面が。


今以上の地獄を見る前に破産手続きの勉強でもしといた方がいい気がしてきた。



賃貸の家賃より安いからと買った家のローン、一昨年買ったばかりの車のローンがこんな形で重くのしかかる日が来るなんて誰が考えたか。


こいつらを売ったところで債務は残る。
だけれど債務を支払う能力があと数ヶ月で身に付くとはとても思えない。というか身に付ける気もない。




いっぺん社会からちゃんと脱落するしかない。
身の丈に合ってなかった。
大多数と同じように生きるのは自分にはきつかった。
元気になって鍛えようなんて気も起きない。
そうするくらいならその労力で人知れず放浪してそのまま消えてしまいたい。


こうやってブログ書いてられるのもいつまでだろうか。
ブログとは言っても内容はメモ帳にでも書いとけよってレベルだけど。
回線使えなくなって書きたくなったらどっかで紙とペンパクってきて書いてりゃいい。絶対やんないと思うがな。




絶望だよ。
死にたくはないから生かしてもらってるようなもんだ。
死にたくないという思いがこの抑うつ状態を加速させる。
でも何かできる訳じゃない。
しがみつく指は一本ずつ確実に離れていく。
自殺しようとビルの屋上にいるけど意気地がなくて一歩を踏み出せない、誰かに止めを刺してほしいというクソみたいに最低な状況。


もうじきローンと税金で消えるこの10万片手に命以外のすべてを断ち切れるなら、そうしたい。